無料のサイトを利用すると

スマホアプリや掲示板といった無料で使える便利なツールも、隠れた危険性がたくさんあるというのは分かってもらえたと思う。犯罪に関わってしまったり自分が犯罪者になることだってありうる。だから決して使ってはいけない。無料という言葉を聞くとどうしても惹かれてしまうが、その無料という言葉こそ一番危険性を潜んでいるという事を肝に銘じておいたほうが良い。

 

これは出会い系サイトでも同じ事が言える。俺はサクラが存在する悪徳サイトで騙された経験がある。小遣いを根こそぎ持って行かれた。それから数か月間は本当にひもじい思いを強いられた。その時に俺はポイント制の出会い系サイトだからいけなかったんだと思った。もともとポイント制じゃなくて無料の出会い系サイトならサクラが存在しないだろうし、小遣いをたくさん使うことなく利用できると思った。しかし悪徳業者の考えはその上を行っていた。

 

無料の出会い系サイトいうのは確かに無料だ。これは間違いではない。ただ利用することで勝手に金がかかるサイトにも同時登録されるシステムになっている。これは無料出会い系サイトの全てがそうだと言っても過言ではないと思う。どういうことかというと、無料の出会い系サイトはサクラを雇っている悪徳サイトに登録させるための口実に過ぎないという事だ。利用規約の隅っこの方をよく読んでみると分かる。利用すると同時に登録されるサイト名が書かれているはずだ。決して目につかない場所に書いてあるからほとんどの場合それに気づかずに使ってしまう。そうすると後で多額の請求がくることもある。もちろん支払う義務はないのだが、法的措置をとるとか言葉巧みに脅してくるから、怖くなって払ってしまう人も多いだろう。

 

このように無料という言葉の陰には多くの危険が潜んでいるものだ。これは俺が働いている家電量販店でも同じこと。無料ポイントサービスとか、何かを買ってくれたら何かを無料でプレゼントすることがよくある。だけどこれはサービス精神で無料にしているわけではない。何かを交わせるための口実だ。無料という言葉に食いつきたい気持ちはわかるけど、援デリや割り切りで女を抱きたいともうなら、その辺にも注意をする必要がある。

 

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